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ドローンについて思うことをダラダラと…

今朝会社で「防衛省のドローンが行方不明になった」ってニュースの話から、ドローンの現状的な話になった。

僕の意見としては「どこでもドローンの飛行を禁止するなんてナンセンスで馬鹿げてる」。

そう話をしてると隣の女性から猛烈に批判された。
「どうせ勝手に映像撮ってるんでしょ?」
とか、
「私は撮られたくない」
とか、
「法的に規制がないんだから全面禁止は当然だ」
というものだった。

しかも「カメラがついてる=録画してる」っていう思い込みが大前提。

この理論でいくとカメラをぶら下げて歩いてる人や、スマホで写真撮りまくってる人なんかも規制対象にすべきだと言ったら「馬鹿げてる、議論にもならない」って完全拒否された。

GoPro的なビデオカメラを自転車につけて録画しながら走り回るのはOK、
車にドライブレコーダーをつけて録画しながら走るのはOK、
カメラ片手に散歩しながら町の写真を撮るのはOK、
でも飛んでるドローンで「撮影されてるかもしれない」のは断固反対。

この違いが僕には全く絵理解できない。

なんで「ドローンを飛ばす=盗撮」的な思考なんだろう?

そりゃネタでそんな話で盛り上がることはあるけど実際にはうるさくてそんなことできないし、音が気にならないレベルまで離れると対象物なんてほとんど見えないのに…

結局こういう人たちは実際に飛んでるところを見たこともなければ、自分たちには全く無関係な邪魔な存在なんだから拒否しちゃえ、TVでもそう言ってるっていう単純明快な思考なんだろう。

イマジネーションが無いというか、ポジティブじゃ無いというか、とにかく発想が貧素。

僕は個人的にはAR Drone2.0を所有してる。
AR Drone2.0が出てすぐ買って、予備バッテリ、補修パーツまで用意して結構練習したんだけど、あまりのセンスのなさに挫折した経験がある。

ドローンって思い通りに操縦するのは簡単じゃないし(むしろかなり難しいと思う)、安全に飛ばす技術を身につけるためにも練習は必須。

やったことがない人からすれば誰でも簡単に飛ばせて、盗撮的な陳腐な発想のおもちゃなんだろうけど、日々の技術的進歩のスピードとかものすごく奥の深い「おもちゃ」だと思う。

この技術の進歩に日本が遅れないためにも、今のような世論は百害あって一利なし。

ドローンに限らずもっと多くの人がいろんな物事に対して「自分には関係ない」や「興味がないからどうでもいい」じゃなくて、イマジネーション豊かに物事を見ることができるような世の中になればいいのになぁ〜と思います。